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2018.12.12

冬の簡易温室 これには気をつけよう☝

 

ご家庭用簡易温室について

 

寒い季節がやってきました。

日照時間も短くなり最低気温が10℃を下回り始め、

塊根植物は休眠期、その他の植物も冬越えの為に成長を一時お休みする季節です。

 

この時期はお庭や室内にビニールやガラス等で出来た簡易温室を設置する方も多いかと思います。

冬の寒さをしのげるし、室内に置ききれない程植物をコレクションされているお客様は屋外で植物を管理できるので便利な代物だと思います。

 

ですが一歩見落とすと植物にとって酷な環境になりかねないので

正しく植物に合った温室を作り上げてあげましょう。

 

 

コンパクトで家のベランダにちょうどいい、そんなサイズは…

 

冬は暖かな日の当たる室内に置いてください。

そうお声掛けすることが多々あります。

塊根植物を含む輸入植物の中には寒さに弱い性質のものが多くいます。

ですが寒さから遠ざけるだけでは不十分です。

 

なぜなら休眠期に入った植物たちも株全体で光合成を続け生きながらえているからです。

また、微々たる違いの日照時間の長さや強さ等も捉え、

春が来るのを今か今かと待ち続けているからです。

そんな時、屋外に置けて陽に当たり寒さや冷たい風を避けられる簡易温室は、

そのレパートリーも多く愛用している方もたくさんいらっしゃいます。

 

ここで気を付けてほしい点は、

①通気性

②温度調節

この2点です。

 

①通気性はとにかく良くしてあげましょう。

 簡易温室は風が入らず日光の暖かさを保温するための作りになっているものが多いです。

 その中を完全に密室状態にしてしまうと土が蒸れて根腐れを起こしたり、

 株本体が腐る可能性もあります。

 ダクトをつけたり中でファンを回す等、中の風を循環させて

 温室内がこもらないように注意しましょう。

 

②温度の上昇に注意!

 小さな温室内に植物を詰め込み、日光のばっちり当たる場所に置く。

 そうすると狭い分その中の温度変化は急激に下がったり上がったりします。

 特に怖いのは気温の上昇です。

 いくら暖かな気候を好む植物たちでもその温度に限界があります。

 目安は40度程、これを超えると植物の沸点に達し株本体が煮えてしまう可能性があります。

 寒い冬でも風を遮り日光をがっつり当ててあげれば

 この程度の温度には簡単に達してしまうのが簡易温室。

 冬場でも日なたは暖かい、そんな日は温室内の気温が高くなり過ぎる可能性があるので

 窓や扉を開けて温度の上昇を緩やかに適温にしてあげましょう。

 

 

 

 

 

 

使い方をマスターして植物に最高の環境を

 

お客様の置く場所と温室のサイズや作りによって

風通しや室内の温度の上下は変わってくると思います。

温室内の空気が滞らず循環し、温度は適温(25度~30度程度)

これを目安にしてご自身のお持ちの環境をよく観察し、

その日その年の気候に合った管理をしてあげましょう。

せっかく植物の為に用意したその環境をうまく使いこなし厳しい冬を乗り越えましょう^^

 

 

 

 

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