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2019.03.01

塊根植物 自家受粉とは?

 

花咲く季節にチャレンジ

 

春が来ると楽しみなのは新芽と花。

休眠中の植物を育てている方は休眠明けが楽しみな季節でもあります。

塊根植物を育てている方なんかは特に新芽を喜んでいるシーズンだと思います。

そんな花咲く季節に花を楽しむのと同時に受粉にチャレンジしてみてはかがでしょう?

 

今回はその方法を説明したいと思います。

 

 

自家受粉とは?

 

自家受粉とはひとつの株の花で受粉作業をすることです。

他の株の花が無くてもひと株で種を採ることが出来ます。

複数株持つことが少ない塊根植物を育てている方は自家受粉で種を採ることも多いかと思います。

花が確実に咲くわけではないのでそのチャンスは逃したくないですね。

 

受粉方法は簡単で、花の中にある花粉を他の花へ移してあげるだけ。

簡単なことですがこれが意外と難しい、、、

花粉を移す際に使う道具もひとそれぞれで、長く細いものがベストです。

繁殖器官を傷つけないように柔らかいものを選ぶのも良いですね。

筆先なんかは良く聞きます。

あとは祈るのみ、、、といった感じです。

確実に受粉が成功し種鞘が付くわけではないのであとは植物の繁殖力を信じて待ちましょう。

 

 

 

受粉する際の注意

 

自家受粉する際の注意点としては

 

・国内実生の生育年数が浅いものは受粉は避けましょう。

 まだ株本体が未熟だと株そのものの成長を妨げてしまいます。

 受粉と種を作ることは植物にとって大変体力を使う大仕事です。

 年数の経って安定した輸入株や国内実生株でチャレンジしましょう。

 

・株の状態が良いもので受粉しましょう。

 自家受粉のデメリットとしてあげられるのは遺伝子の多様性に欠けるということ。

 本当であれば他の株の花と結びついて

 様々な環境に適応できる遺伝子を組み合わせた種を作ることができる受粉。

 それが一株に頼ってしまうとなると親の性質が際立つ種が出来るわけです。

 厳しい環境下で子孫を残すべく、半ばやむを得ず選ぶ手段が自家受粉でもあります。

 花が咲いたらがむしゃらに自家受粉をするのではなく

 株のポテンシャルの良さと体力の余裕がありそうなものを選びましょう。

 

 

 

 

 

種が取れたら次は発芽作業!

 

自家受粉で種が取れたら次はその種を生かす!発芽作業です。

自身の手で手に入れた種で新たな命を育て上げる。

植物を育てるのが一層楽しくなると思います^^

発芽についてはまた別のブログで✋

お読みいただきありがとうございました。

 

 

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