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2019.05.09

アデニウムの育て方

 

メジャーで育てやすい塊根植物

 

日頃から多くのお客様が当店へ塊根植物をお探しにご来店されます。

ぽってり塊根部と個性的なフォルムに心惹かれますよね^^

その反面「育てるのが難しそう」「枯らしたらどうしよう」

と塊根植物自体に苦手意識を持っている方が多いことも事実です。

 

 

でもそんなことはありません!

まずは簡単に育てやすい品種から始めてみませんか?

基礎知識とノウハウを学べば手間のかからない植物とも言えます☝

今回は塊根植物の普及種、アデニウムの育て方をご紹介します。

 

 

アデニウム “和名 砂漠のバラ”

 

当店でも人気、最近ではホームセンターなどでも見かけるようになったアデニウム。

塊根植物(=コーデックス)の中でも代表的な品種です。

育てやすく見た目もユニーク、塊根植物の中でも比較的安価のため、

まずはここから育ててみようと思うお客様が多いようです。

私たちスタッフも塊根植物初心者の方にご相談を受けるとまずオススメする品種です。

 

 

 

 

 

アフリカ原産のアデニウムは乾燥地帯に生息しています。

ぽってりとした株元が塊根部。

その塊根部に水分と養分をため込んで厳しい環境を乗り越えています。

 

一番わからないとご相談を受ける水やりは

【土が完全に乾いたらたっぷりと!】

これを肝に銘じておけばほとんど失敗することはないと思います。

 

 

 

育てる上で一番気を付けることは根腐れです。

過度な水やりは必要ありません、土が完全に乾くいたらたっぷり水をあげます。

土は中まで乾いている事を確認するために表面の乾き具合ではなく

鉢を持ち上げたときの重さで判断します。

完全に乾いている時の重さを覚えてその重さになるまで水やりは控えます。

多少水やりが遅れても枯れてしまうことはほとんどありません。

乾いたらたっぷりと、これをベースに育ててあげましょう。

 

 

日頃のケアとしてはハダニやカイガラムシなどの害虫予防に霧吹きをしましょう。

株全体にしてあげるとよいです。

置き場所は日光がたっぷり当たる風通しの良い屋外または室内です。

直射日光にも当ててあげましょう。

風通しの良い場所を選びます。滞った空気は根腐れの原因になってしまうので注意です。

屋外なら風通しは確保しやすいのですが室内で管理する場合にはサーキュレーターなどで

風を直接当ててあげても良いでしょう。

当店のハウス内でも空気が滞らないように常にサーキュレーターを回しています。

 

 

 

 

 

アデニウムは春新芽を出し、夏葉を茂らせ成長期を迎え、

秋に紅葉落葉し、冬休眠期に入ります。

水やりや屋外管理をするのは暖かくなった春から落葉する秋まで。

冬は耐寒温度が日本の外の気温に耐えられないので室内管理に切り替えます。

水やりは土が乾いたタイミングなので気温が上がるとともに頻繁になり、

夏はほぼ毎日!なんて年もあります。

天気とも相談ですね、雨が降る予報であればその前後の水やりは控えましょう。

 

 

秋になると気温が下がるにつれて葉が紅葉し落葉したら室内に取り込みます。

葉が落ちて新芽が出るまでの期間を休眠期と言います。

休眠期には株が塊根部に貯めこんだ水分と養分で生きながらえる時期なので、

水やりは極端に減ります、週一回程度の霧吹きと月1~2回の水やりのみです。

この時も屋内で日当たりが良く風通しの良い場所を選んでおいてあげましょう。

 

 

 

休眠期だからと言って光合成をしないわけではないので断水(水やりを一切しない)してしまうと

塊根部に貯めこんだ自身のタンクだけでは足りなくなってしまう場合もあります。

その置き場所の日光の当たり具合や風通しの良し悪しにもよりますが

土中に水分が滞らなければ休眠期に根腐れすることもありません。

屋内でも日光の当たる風通しの良い場所がベストです。

 

休眠明けは春、桜が咲くころを目安に新芽が出始めます。

 

 

 

砂漠のバラというだけあって

休眠を明けたころ、アデニウムは花を咲かせる株もチラホラ✿

和名 砂漠のバラと呼ばれる所以ははこの花の美しさにあります。

ユニークなボディーにはギャップがあるとも思えるほど華やかで鮮やかなピンクの花を咲かせます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ボタニカルライフを楽しもう♪

 

 

長くなりましたがポイントは

・完全に乾いたらたっぷり水やり

・日光たっぷり、風通しは常に良く

・休眠期は断水気味に

ここを絶対に忘れなければ大丈夫です^^

なんとなく手間がかからず、簡単に思えてきませんか?

 

 

 

同じアデニウムでも見た目に同じものは一つとしてありません。

他の植物にも言える事ですが、育てる植物を選ぶときは常に一期一会。

また同じ株には出会えないということを念頭に入れてひと株ひと株との出会いを大切にしましょう。

これだ!と思った株には愛着が湧きこれからのボタニカルライフがますます楽しめると思います。

 

 

アデニウムがほしいな、と思ったらぜひmana’s greenを思い出してくださいね^^

 

 

 

 

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