2026.02.04
2026年のmana’s greenの取り組み|植物・土・庭づくりの現在
植物・土・庭づくりの現在
三軒茶屋のお店を閉じ、沖縄へ生産拠点と事務所を移してから早3年。
mana’s greenの取り組みは大きく進化しました。
私たちは今、
植物・土・庭づくりを一貫して考えるブランド として活動しています。
沖縄へ移した理由
植物を「売る」だけではなく、
国内で丈夫に育つ株を生産したい
その想いから、生産拠点を沖縄に移しました。
強い日差し、風、気温差。
植物本来の力を引き出せる環境の中で、
種から育てた株を「沖縄実生」として育成しています。
これは、現地株を仕入れる販売とは違い、
“国内環境で育て続けられる植物づくり” を目的にした取り組みです。
植物と土は切り離せない
植物の状態は、育った環境と土で決まる。
その考えから、私たちは植物だけでなく
“植物を支える土”そのものをつくること に取り組んできました。
沖縄で、リサイクル由来の軽石素材と出会い、
この土地で生まれた資源を活かした園芸用土をつくれないかと考えたことが始まりです。
試作と改良を繰り返し、約10年の時間をかけて完成したのが
沖縄の素材を軸にしたオリジナル用土です。
クラウドファンディングにも挑戦しました。
目標金額には届きませんでしたが、
それ以上に大きかったのは実際の利用者からの反響でした。
昨年の出荷数は1,000袋を超え、
入荷待ち・完売が続く状況となっています。
この土は単なる培養土ではなく、
沖縄の環境で植物を育てる現場から生まれた“現場発想の用土” です。
現在は、この取り組みを全国へ広げるための展開を進めています。
庭づくりまでつながっている
沖縄で育てた植物は、
沖縄だからこそ似合う庭づくりにも活かされています。
塊根植物やアガベを使ったドライガーデン、
沖縄の環境に順応する植栽設計など、
生産とデザインがつながることで
他にはない空間づくり が可能になります。
すべてが一本の線でつながっている
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植物を育てる
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土をつくる
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庭をデザインする
この3つが分かれていないこと。
これが、今のmana’s greenの最大の強みです。
ただ植物を扱うのではなく、
植物と人の暮らしをつなぐ空間づくり をこれからも続けていきます。
現在はこの土づくりや植物生産と並行し、
ドライガーデン施工・植栽デザインのご依頼も多数いただいております。
一件一件の現場を大切に進めているため、
時期によっては施工をお待ちいただく場合もございますが、
その分、環境に適した植物と土を活かした庭づくりを責任を持ってご提案しております。
植物・土・空間がつながる庭づくりをお考えの方は、
まずはお気軽にご相談ください。








